賞味期限設定基準(Shelf-life Determination SOP)

1. 基本方針
弊社レトルト商品の賞味期限は、出荷日を起点として1年間としています。

2. 適用理由(食品特性)
レトルト食品は、密封後に加圧加熱殺菌を行うことにより、微生物学的な腐敗リスクが極めて低い常温保存食品となります。
このため、食品表示法の規定に基づき、賞味期限(Best Before Date)のみを設定し、消費期限(Use By Date)は設定しません。

3. 安全性確認データ
弊社では保存性評価として、通常より厳しい条件での保存試験および菌検査を継続的に実施しています。
製造後3年経過時点の検査では、すべての項目が基準値内(異常なし)であることを確認済みです。
次回の検査は5年経過時点で実施予定としています。

4. 運用方法
賞味期限の印字は、出荷時に食品表示ラベルとして付与します。
ロット管理はコンテナ単位で行い、レトルト殺菌後の拭き上げ工程にて製造年月日を記載しています。
賞味期限設定の根拠データ(保存試験、菌検査、製造記録、F値等)は、お魚ごはんカスタマーサポートセンター(東京)にて一元的に保管しています。